引き算

【言語聴覚士が解説】高齢者向け引き算30問|認知症予防に効果的な脳トレ

引き算30問タイトル
toshi2511

高齢者の脳トレとして取り入れやすいのが「引き算の計算問題」です。
引き算は数を減らす計算であり、注意力や判断力を使うため脳の活性化に効果的とされています。

この記事では、認知症予防の観点から言語聴覚士が解説しながら、
リハビリ現場で実際に使用している引き算問題30問をご紹介します。

足し算とは異なる思考が必要になるため、
前頭葉・ワーキングメモリ・注意力に新しい刺激を与えることができます。

引き算問題30問

無理のないペースで取り組んでみましょう。

問題

引き算
  • 18 – 3 =
  • 21 – 5 =
  • 25 – 4 =
  • 30 – 6 =
  • 32 – 7 =
  • 35 – 5 =
  • 40 – 8 =
  • 42 – 6 =
  • 45 – 9 =
  • 50 – 7 =
  • 28 – 3 =
  • 33 – 5 =
  • 36 – 4 =
  • 38 – 6 =
  • 41 – 2 =
  • 44 – 7 =
  • 47 – 5 =
  • 52 – 8 =
  • 55 – 6 =
  • 60 – 9 =
  • 27 – 4 =
  • 31 – 6 =
  • 34 – 5 =
  • 39 – 7 =
  • 43 – 8 =
  • 48 – 6 =
  • 53 – 9 =
  • 57 – 5 =
  • 62 – 7 =
  • 65 – 8 =

答え

引き算答え
  • 18 – 3 = 15
  • 21 – 5 = 16
  • 25 – 4 = 21
  • 30 – 6 = 24
  • 32 – 7 = 25
  • 35 – 5 = 30
  • 40 – 8 = 32
  • 42 – 6 = 36
  • 45 – 9 = 36
  • 50 – 7 = 43
  • 28 – 3 = 25
  • 33 – 5 = 28
  • 36 – 4 = 32
  • 38 – 6 = 32
  • 41 – 2 = 39
  • 44 – 7 = 37
  • 47 – 5 = 42
  • 52 – 8 = 44
  • 55 – 6 = 49
  • 60 – 9 = 51
  • 27 – 4 = 23
  • 31 – 6 = 25
  • 34 – 5 = 29
  • 39 – 7 = 32
  • 43 – 8 = 35
  • 48 – 6 = 42
  • 53 – 9 = 44
  • 57 – 5 = 52
  • 62 – 7 = 55
  • 65 – 8 = 57

引き算が脳トレに良い理由【認知症予防の視点】

引き算は、「数を減らす」という思考操作が必要な脳トレです。

  • 計算方法を判断する(前頭葉)
  • 途中の数字を保持する(ワーキングメモリ)
  • 正確に処理する(注意力)

この過程により、思考力・集中力・認知機能全体の活性化につながります。

言語聴覚士の臨床現場でも、
足し算に慣れた後のステップとして引き算を導入することで、脳への新しい刺激を与えることができます。

リハビリ現場での使い方(デイ・個別・在宅)

① デイサービス

  • 集団で声に出して実施
  • テンポよく進める
  • ゲーム感覚で取り組む

② 個別リハビリ

  • 難易度を調整しながら実施
  • ゆっくり考える時間を確保
  • 正解より過程を重視

③ 在宅

  • 1日5分から始める
  • 無理のないペースで実施
  • できた問題を振り返る

→ 継続することで前頭葉・注意力の維持につながります。

効果的な取り組み方

  • ゆっくり解く
  • 毎日続ける
  • 無理をしない

短時間でも継続することが脳トレ習慣のポイントです。

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  • 引き算が苦手な方
  • 脳トレを始めたい方
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ABOUT ME
高橋
高橋
言語聴覚士
現役の言語聴覚士として、高齢者のリハビリに10年以上従事しています。

これまでに認知症の方や脳卒中後の方など、多くの方の言語・認知機能の支援に関わってきました。

「楽しく続けられること」が脳の健康にはとても大切だと感じ、現場で実際に使用している脳トレや、自宅でも無理なく取り組める問題を紹介しています。

このサイトでは、
  • ・認知機能の維持に役立つ脳トレ
  • ・デイサービスやご家庭で使えるプリント
  • ・継続しやすいトレーニング方法
  • を中心に発信しています。

    専門職の視点から、「なぜこの問題が脳に良いのか」も分かりやすく解説しています。

    <経歴>
    • 回復期病院 5年
    • デイサービス 2年
    • 老人保健施設 4年目
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