【言語聴覚士が解説】高齢者向け1桁のたし算20問|毎日5分でできる脳トレ計算(無料プリント)

「最近、計算をする機会が減ってきた」

「できるだけ簡単な脳トレから始めたい」
そんな方にぴったりなのが、やさしい足し算です。
特に1桁の簡単な計算は、負担が少なく、脳のウォーミングアップとして最適です。
無理なく続けられるため、脳トレ初心者の方にもおすすめです。
この記事では、高齢者の方でも安心して取り組める1桁の足し算問題20問をご用意しました。
まずは気軽にチャレンジしてみましょう。
やさしい計算が脳に良い理由
たし算は単純な計算に見えますが、実は複数の認知機能を同時に使うトレーニングです。
「7+5」という問題を解くとき、脳は数字を認識し、計算処理をして答えを出すという流れを瞬時に行っています。この処理を担うのが前頭葉で、思考・判断・集中を司る認知症予防に重要な部位です。
また暗算では、「7」という数字を頭の中に保持しながら「5を足す」という処理を行います。これが**ワーキングメモリ(作業記憶)**の働きです。日常生活では会話の理解・料理の手順・買い物の合計計算などで使われており、認知症の初期から低下しやすい機能のひとつです。
10問に慣れてきた方にとって、20問という量は**「もう少し頑張れる」ちょうど良い負荷**です。この適度な負荷が前頭葉への継続的な刺激となり、認知機能の維持に効果的です。。
この脳トレがおすすめの方
- 脳トレを初めて行う方
- 難しい問題が不安な方
- 短時間でできる習慣を作りたい方
- リハビリやレクリエーションに使いたい方
高齢者向け 1桁の足し算20問
1問ずつゆっくり取り組みましょう。
【問題】
- 1+2=
- 3+1=
- 2+2=
- 4+1=
- 5+2=
- 3+3=
- 6+1=
- 2+5=
- 7+1=
- 4+3=
- 5+3=
- 6+2=
- 8+1=
- 7+2=
- 9+1=
- 3+4=
- 2+6=
- 5+4=
- 8+2=
- 6+3=
【答え】
- 1+2=3
- 3+1=4
- 2+2=4
- 4+1=5
- 5+2=7
- 3+3=6
- 6+1=7
- 2+5=7
- 7+1=8
- 4+3=7
- 5+3=8
- 6+2=8
- 8+1=9
- 7+2=9
- 9+1=10
- 3+4=7
- 2+6=8
- 5+4=9
- 8+2=10
- 6+3=9
効果を高めるコツ
- 1日5分だけでも続ける
- 声に出して計算する
- 焦らずゆっくり行う
- できたことを意識する
簡単な問題でも、継続することで脳はしっかり刺激されます。
まとめ
1桁の足し算は、脳トレの第一歩に最適です。
無理なく続けることで、計算力や集中力の維持につながります。
まずは今回の20問から、気軽に始めてみましょう。
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