【言語聴覚士が解説】高齢者におすすめの九九バラバラ問題30問|認知症予防に効果的な脳トレ
toshi2511
にこにこ脳トレ広場
計算問題と漢字問題を組み合わせた「ミックス問題」は、異なる種類の思考を交互に使うため、脳への刺激が高いトレーニングです。この記事では、計算と漢字を組み合わせた20問の総合脳トレプリントをご紹介します。

計算問題は数字を処理する力を、漢字問題は言葉を思い出す力(語想起)を使います。この2種類の問題を交互に解くことで、脳の中で使う機能を素早く切り替える必要が生まれます。単純な計算だけ、漢字だけを繰り返すよりも、幅広い認知機能への刺激が期待できます。「頭の切り替え」を意識しながら取り組んでみてください。

計算問題
漢字問題(ひらがなを漢字にしてください)
計算問題の答え
漢字問題の答え
計算問題と漢字問題を順番通りに解いてもよいですが、慣れてきたら1問ごとに計算と漢字を交互に解く方法もおすすめです。頭の切り替えを意識することで、より高い脳トレ効果が期待できます。答え合わせは1問ずつ声に出しながら行うと、記憶や言語機能にもよい刺激になります。
デイサービスなどのレクリエーションでは、参加者同士で答えを発表し合う形にすると、会話のきっかけにもなります。自宅では、1日1回、時間を計りながら取り組むことで、集中力を保ちながら継続しやすくなります。
計算と漢字を組み合わせたミックス問題は、異なる認知機能をバランスよく使える総合的な脳トレです。無理のないペースで、日々の習慣として取り入れてみてください。