【言語聴覚士が解説】高齢者向け2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)30問|無理なく続けられる脳トレ計算(無料プリント)

「少しずつ計算に慣れてきた」

「もう少ししっかり脳トレを続けたい」
そんなふうに感じていませんか?
そんな方におすすめなのが、2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)です。
繰り上がりがないため難しすぎず、無理なく続けながらしっかり脳を使えるのが特徴です。
毎日の脳トレとして取り入れやすい、基本的なトレーニングになります。
この記事では、高齢者の方でも安心して取り組めるたし算問題30問をご用意しました。
日々の習慣としてぜひご活用ください。
2桁+1桁のたし算が脳に与える効果
2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)は、1桁の計算より少し複雑な処理を使う、認知症予防に効果的な脳トレです。
「54+3」という問題を解くとき、「54を保持しながら1の位に3を足す」という処理が行われ、**ワーキングメモリ(作業記憶)**が鍛えられます。また毎回「どの位に足すか」を判断するため、前頭葉の判断機能も継続的に活性化されます。
30問という量は、10問・20問に慣れてきた方にとって「しっかり取り組める」ちょうど良い量です。繰り上がりがないため正確に解きやすく、「全部解き終えた」という達成感を積み重ねることが、長期継続のモチベーションになります。言語聴覚士の現場でも、30問前後の問題量は集中力を最後まで維持しやすいとして活用されています。
このトレーニングがおすすめの方
- 脳トレを習慣化したい方
- 20問では物足りない方
- 無理なく計算力を維持したい方
- リハビリやレクリエーションで使いたい方
取り組み方のポイント
毎日同じ時間に行う
習慣化することで、無理なく継続できます。
声に出して計算する
言葉と一緒に使うことで、言語機能の刺激にもつながります。
ゆっくり丁寧に
速さよりも正確に考えることを大切にしましょう。
【高齢者向け】2桁+1桁のたし算問題30問(繰り上がりなし)
【問題】
- 64+5=
- 27+2=
- 81+7=
- 38+1=
- 52+3=
- 73+4=
- 46+2=
- 90+8=
- 24+5=
- 57+2=
- 70+5=
- 41+7=
- 36+2=
- 85+3=
- 62+6=
- 48+1=
- 79+0=
- 63+2=
- 34+5=
- 23+5=
- 72+6=
- 56+3=
- 45+3=
- 61+7=
- 68+1=
- 83+5=
- 29+0=
- 75+4=
- 54+3=
- 32+6=
【答え】
- 64+5=69
- 27+2=29
- 81+7=88
- 38+1=39
- 52+3=55
- 73+4=77
- 46+2=48
- 90+8=98
- 24+5=29
- 57+2=59
- 70+5=75
- 41+7=48
- 36+2=38
- 85+3=88
- 62+6=68
- 48+1=49
- 79+0=79
- 63+2=65
- 34+5=39
- 23+5=28
- 72+6=78
- 56+3=59
- 45+3=48
- 61+7=68
- 68+1=69
- 83+5=88
- 29+0=29
- 75+4=79
- 54+3=57
- 32+6=38
まとめ
2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)30問は、無理なく続けながらしっかり脳を使える基本トレーニングです。
継続することで、計算力だけでなく思考力や集中力の維持にもつながります。
ご自身のペースで、楽しく取り組んでいきましょう。
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