【言語聴覚士が解説】高齢者向け掛け算100問|認知症予防に効果的な脳トレ
toshi2511
にこにこ脳トレ広場

「1桁の計算には慣れてきた」

「少しだけ頭を使う問題にも挑戦したい」
そんなふうに感じていませんか?
そんな方におすすめなのが、2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)です。
繰り上がりがないため難しすぎず、安心して取り組みながら思考力を刺激できるのが特徴です。
毎日の脳トレとして続けやすい、ちょうど良いレベルの計算です。
この記事では、高齢者の方でも無理なく取り組めるたし算問題20問をご用意しました。
毎日の習慣として、ぜひご活用ください。
2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)は、1桁の計算に慣れてきた方の自然なステップアップとして最適です。
「41+7」という問題を解くとき、脳は「41という数字を保持しながら1の位に7を足す」という処理を行います。これが**ワーキングメモリ(作業記憶)**の働きで、認知症の初期から低下しやすい機能のひとつです。
また「どの位に足すか」を毎回判断するため、前頭葉の判断機能も継続的に刺激されます。20問というまとまった量に取り組むことで、前頭葉を働かせる時間が増え、より継続的な刺激になります。繰り上がりがないため正確に解きやすく、達成感を得ながら継続できます。
短時間でも継続することが大切です。
無理なく続けていきましょう。
「23+4=…」と声に出すことで、言語機能の刺激にもつながります。
速さよりも正確さを意識しましょう。
2桁+1桁のたし算(繰り上がりなし)は、やさしさと適度な負荷を兼ね備えた脳トレです。
毎日少しずつ続けることで、自然と計算力や思考力の維持につながります。
無理のないペースで、楽しく取り組んでいきましょう。
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少しずつステップアップしていきましょう!