【高齢者向け】四則演算20問|毎日5分でできる基本の脳トレ(無料プリント)

最近、計算する機会が減ってきた…

足し算や引き算ならできるけど、頭をしっかり使う脳トレもしたい
そんな方におすすめなのが、四則演算の脳トレです。
四則演算とは、
たし算・ひき算・かけ算・わり算を組み合わせた計算問題のことです。
単純な計算だけではなく、
「どの順番で計算するか」を考える必要があるため、
脳をバランスよく使うトレーニングになります。
この記事では、
高齢者の方でも取り組みやすい
四則演算20問の無料プリントをご用意しました。
毎日5分から、無理なく脳を刺激していきましょう。
四則演算が脳トレに効果的な理由
① 前頭葉をしっかり使う
四則演算では、
「次に何を計算するか」を考えながら問題を解きます。
この時に活躍するのが、脳の“司令塔”と呼ばれる前頭葉です。
前頭葉は、
- 考える力
- 集中力
- 判断力
- 注意力
などに深く関わっています。
特に四則演算は、
単純計算よりも思考の切り替えが必要になるため、
脳への刺激が増えやすいのが特徴です。
② ワーキングメモリを鍛えやすい
四則演算では、
途中の数字を覚えながら次の計算を行います。
例えば、
「先にかけ算をして、その後に足し算をする」
という流れでは、
一時的に数字を頭の中へ保持する必要があります。
この力は、
**ワーキングメモリ(作業記憶)**と呼ばれ、
日常生活では、
- 会話を理解する
- 買い物の金額を考える
- 予定を整理する
- 料理の手順を覚える
などで使われています。
言語聴覚士の現場でも、
計算課題は認知機能の確認やリハビリで活用されることがあります。
③ 注意力・集中力の維持につながる
四則演算では、
計算記号を見分けながら進める必要があります。
- +
- −
- ×
- ÷
を正確に判断することで、
注意力や集中力を自然と使います。
特に、
「うっかりミスを減らしたい」
「集中する時間を増やしたい」
という方にもおすすめです。
四則演算はこんな方におすすめ
- 計算力を維持したい方
- 毎日少しだけ脳を使いたい方
- 単純な計算に慣れてきた方
- 注意力を鍛えたい方
- デイサービスや介護レクリエーションで使いたい方
- 自宅でできる脳トレを探している方
特に、
「簡単すぎず、難しすぎない」
ちょうど良い負荷をかけやすいのが四則演算の魅力です。
四則演算をするときのポイント
① スピードより正確さを意識する
脳トレでは、
急いで解くよりも、
「丁寧に考えること」が大切です。
ゆっくりでも、
順番を確認しながら解くことで、
脳への刺激につながります。
② 毎日5分続けるのがおすすめ
脳トレは、
1回だけ長時間行うより、
短時間でも継続する方が効果的です。
- 朝の習慣
- 食後の時間
- テレビ前の空き時間
などに取り入れると続けやすくなります。
【高齢者向け】四則演算20問|無料プリント
【問題】
- 8+4−3=
- 12−5+6=
- 3×4+2=
- 18÷3+5=
- 7+2×3=
- 20−4×2=
- 16÷4+7=
- 5×2−6=
- 14−3+8=
- 9+9÷3=
- 6×3−5=
- 24÷6+9=
- 15−7+4=
- 8+5×2=
- 30÷5−2=
- 4×4+3=
- 21−9÷3=
- 10+2×4=
- 27÷9+8=
- 7×3−10=
【答え】
- 8+4−3=9
- 12−5+6=13
- 3×4+2=14
- 18÷3+5=11
- 7+2×3=13
- 20−4×2=12
- 16÷4+7=11
- 5×2−6=4
- 14−3+8=19
- 9+9÷3=12
- 6×3−5=13
- 24÷6+9=13
- 15−7+4=12
- 8+5×2=18
- 30÷5−2=4
- 4×4+3=19
- 21−9÷3=18
- 10+2×4=18
- 27÷9+8=11
- 7×3−10=11
まとめ
四則演算は、
計算力だけではなく、
- 注意力
- 集中力
- 思考力
- ワーキングメモリ
などを幅広く使う脳トレです。
特に、
「次に何をするか」を考える工程があるため、
脳をバランスよく刺激しやすい特徴があります。
毎日5分でも続けることで、
脳を使う習慣づくりにつながります。
ぜひ楽しみながら取り組んでみてください。
