【言語聴覚士が解説】高齢者向け1桁のたし算|10問・20問・30問・50問の無料プリント

「最近、計算をする機会が減ってきた」

「簡単にできる脳トレを続けたい」
そんな方におすすめなのが、1桁のたし算です。
シンプルな計算ですが、脳にとってはとても良いトレーニングになります。
このページでは、問題数が異なる4種類のプリントを無料で用意しています。
体調や気分に合わせて、自分に合った問題数から始めてみてください。
1桁のたし算が脳トレに効果的な理由
1桁のたし算は、シンプルに見えて脳の複数の機能を同時に使います。
計算中は、数字を認識して処理し、答えを導くまでの一連の流れを脳全体で行っています。
特に以下の2つの機能が刺激されやすいとされています。
前頭葉が活性化する
足し算は、考える・判断する・集中するはたらきを担う「前頭葉」を使います。
毎日少しずつ続けることで、前頭葉への良い刺激を与え続けることができます。
ワーキングメモリ(作業記憶)を使う
計算中は、数字を一時的に頭の中に保持しながら処理します。
これは「ワーキングメモリ」と呼ばれる機能で、会話・料理・買い物など日常生活のさまざまな場面で使われています。
1桁のたし算は、この機能を無理なく使える入門的な脳トレとして最適です。
こんな方におすすめです
- 高齢者の脳トレを探しているご本人・ご家族
- 計算が少し苦手で、やさしい問題から始めたい方
- 認知症予防を意識している方
- デイサービス・介護レクリエーションでお使いになりたい方
- リハビリの課題として使いたい方
言語聴覚士からのアドバイス
現場でも、計算課題はよく活用されます。取り組み方のポイントをお伝えします。
「簡単すぎるくらい」から始める
難しい問題は逆効果です。「余裕でできる」レベルから始めることが、継続のコツです。まずは10問からお試しください。
声に出して行う
可能であれば、計算を声に出してみてください。言語機能や発話も同時に刺激できます。
毎日5分でOK
長時間やる必要はありません。1日5〜10分、毎日続けることが最も大切です。
問題数の選び方
4種類の問題数をご用意しています。
その日の体調や目的に合わせてお選びください。
| 問題数 | こんな方に |
|---|---|
| 10問 | 脳トレ入門・まず試してみたい方 |
| 20問 | 毎日5分で続けたい方 |
| 30問 | しっかり取り組みたい方 |
| 50問 | たっぷり解きたい方 |
無料プリントのダウンロード
10問
まずはここから。脳トレ入門にぴったりの問題数です。
20問
毎日5分で続けやすい問題数です。
30問
しっかり取り組みたい方におすすめです。
50問
たっぷり解きたい方・デイサービスでまとめて使いたい方に。
まとめ
1桁のたし算は、シンプルだからこそ毎日続けやすい脳トレです。
難しく考えすぎず、まずは1日10問から始めてみてください。
続けることが、脳の健康につながります。
他の計算問題もチェック
1桁のたし算に慣れてきたら、こちらもおすすめです。
もっと取り組みたい方へ
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そんな方のために、大容量セットをご用意しています。
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